真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺

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1.ご挨拶

令和3年9
法樂寺住職・小松光昭

今年もお盆の精霊流しが無事に終わり、秋のお彼岸に向けての準備が始まりました。観音堂の改修工事はゆっくりと進んでいます。

世界中でコロナウイルスが猛威を振るう中、オリンピック・パラリンピック、夏の甲子園も形を変えながら開催され、アスリートの活躍に 多くの感動と感銘を受けました。このような状況の中で学ぶことがたくさんありました。
世界が大きく変化する中、各仏教寺院もオンライン法要やユーチューブでの法話、お賽銭を電子マネーで等、変化や要請に合わせた方法を 試行錯誤しています。コロナ禍で行事を取り止めざるを得ないお寺さんも多いと聞いています。時代の流れに沿うことは「手段、形、利便性」にあわせて変化することで、信仰そのものの意味を変容させるものではありません。このような大きな時代の変遷の中で「根本」を見失わずに精進したいと思います。

法樂寺はできる限りの対策を講じ、皆様のご協力のもと、変わらず諸々の行事を淡々と執り行っております。どうぞ、ご無理のないように いつでもお寺へお参りください。

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2.お寺の行事案内

  • お彼岸中日法要 9月23日(木)秋分の日
    お勤めは終日(午前9時~午後3時30分迄)順次法要を行います。ご都合の良い時間にお参りください。お勤めの後、ご回向をしたお塔婆をお渡ししますので四国八十八ヵ所の石像の前でお水向けをしてください。。
  • 秋の大祭 9月28日(火)
    *柴燈大護摩供  午後1時~3時
    境内に大きな護摩壇を築き、四方に竹を立て、御幣を祀り結界、ご本尊さまを勧請します。法螺、 錫杖、太鼓の音が天高く響き、読経の声が大地に深く染み入ります。人の心もすさむ今日、深い大きな祈りをもって平安を祈念したいです。
    *奉納狂言  午後3時~4時 不動講主催
    今年で12回目。人気狂言師、茂山茂さんと社中の方々が狂言を演じてくださいます。朗々とした声、ダイナミックな動きと細微な表情のコントラスト、物語のおかしみと登場人物のおおらかさに引き込まれます。
    【演目】
    ①「茶壺」 黒田容子
     山本佐和子、西村あゆみ
    ②「竹生島詣」 
     茂山千之丞、井口竜也
    ③「盆山」 
     茂山茂、山下守之
  • 四国八十八ヵ所お砂踏み 10月21日(木)午前9時~午後3時 お供え千円
    八十八の本尊図は江戸時代の終わり頃、仏画師によって描かれました。現在は四国八十八ヵ所札所で配られる御影の元絵となっています。 各札所のご本尊を拝み、また札所のお砂を踏みしめてお参りするのがお砂踏みです。お念珠を持参ください。感染予防対策のため、オイズル、輪袈裟、おうどんのお接待ができません。お大師さまゆかりの地である徳島県の和三盆のお供物をお受けください。
  • 四国八十八ヵ所お遍路・伊予一国参り 11月8日(月)~11日(木)
    参加費81,000円

    44番 大寶寺~69番 観音寺。参加ご希望のお方は、(06-6621-2103)まで問い合わせください。

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3.リーヴスギャラリー小坂奇石記念館/ホール明王殿

  • 「あさば仏教美術工房 小展示」
    9月25日(土)~28日(火)
    開館時間:午前10時~午後4時
    仏画・截金師の中村佳睦先生と工房の皆様が制作された天井画の作品、向吉悠睦先生の仏像作品をギャラリー (エントランス)にて展観いたします。工房の皆さんは来年の展覧会に向けての作品制作に奮励されています。
  • 「第25回 小坂奇石展」
    11月16日(火)~12月5日(日)
    詩文の境涯に想いを寄せ、そこに芸術性(線や形、余白、品格、個性など)を生み出す書。 今回は、論語や荘子など中国の古典詩より作品を抜粋しご紹介いたします。 観て、読んで、味わい、先生と語り合うひとときをお過ごしください。

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4.雑記

  • 観音堂改修工事
    以前はお堂の中が暗く、お顔が見えづらかったのですが、仮堂ではそのお顔を伺うことができます。右から聖観音像・十一面観音像・如意輪観像。

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